アマゾンアソシエイトの審査に落ちた 2019年

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先日、グーグルアドセンス(GoogleAdSense)の審査に合格しました。

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しかし、同日にアマゾンアソシエイトの審査には落ちました。。。

ガックリです。

なぜだろう???

不合格通知には具体的な理由は書いてありませんでしたが、「下記の項目にあてはまる場合には、ご参加をお断りさせていただいております。」とあり、1~8まで、いくつかの例が書いてありました。


1. Webサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合

2. お申し込みのURLに入力誤りがあるのでサイトを確認できない、または他者(社)が運営するWebサイトやURLでのお申し込みの場合

3. Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない、または閲覧規制をかけているコンテンツを含むWebサイトでお申込みのため審査が行えない場合

4. お申し込みフォームにご登録の住所、氏名、電話番号が正しくない場合

5. Webサイトのドメイン名の中に、「amazon」「javari」「kindle」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合

*SNSでこれらを含むユーザー名を名乗ることもお断りしております

6. 知的財産権を侵害している場合

7. 露骨な性描写がある場合

8. 未成年の方のお申し込み


なんでだろう???

グーグルアドセンスには合格しているので、内容としてはそれほど問題のあるサイトではないと思うのですが。。。

可能性として「3の閲覧規制がなされており、内容を拝見できない、または閲覧規制をかけているコンテンツを含むWebサイト」があるかな。ワードプレスでサイトを作ったときに、デフォルト状態だと、サイドバーに「メタ情報」というウィジェットがあり、ここに「ログイン」というものがありました。

記事を書いたりするときなどにワードプレスへのログインのための機能だったので、特に何もせずに、サイト上のメタ情報からログインして記事を書いていました。

アマゾンアソシエイトの審査に申し込んだときは、サイドバーの「メタ情報」のウィジェットをデフォルトで残したままにしてありました。

これがもしや、「閲覧規制がなされており、内容を拝見できない、または閲覧規制をかけているコンテンツ」に該当するか。。。

どうなんでしょうか。。。

とりあえずサイドバーの「メタ情報」のウィジェットは不要なので今は外してあります。

ブログで収益化を目指すものとしてアマゾンアソシエイトは欲しいところです。

で、ネットでちょっと調べたところによると、「もしもアフィリエイト」を経由すると審査が簡単に通るらしいです

なら、試してみようと思って、もしもアフィリエイトに申込みました。

そして、アマゾンへの提携を申し込んだのです。

で、結果は、合格。。。

う~ん、嬉しいけど、なんなんでしょうね。

アマゾンアソシエイトに不合格だった理由は分からずじまいですが、原因がなんだったかよりもアマゾンからアフィリエイト収入を得られるようにすることが重要なので、結果としては満足しています。

もしもアフィリエイトさん、ありがとうございます!

もしもアフィリエイトさんのお役に立てるよう、私もがんばります。

なので、私の経験としても、お勧めは

アマゾンアソシエイトに合格できない場合は、もしもアフィリエイトですね。

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Orange

2019.4.8

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